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バスケットボールエンターテイメント HOOPERS

バスケットボールエンターテイメント HOOPERSさんにお話を伺いました

新しいバスケットボールエンターテイメント
HOOPERS

−HOOPERSとはどのようなスポーツ(イベント)なのでしょうか?
  
「個人戦のバスケットボールリーグ」という、オリジナルのレギュレーションで覇を競う、新しいバスケットボールエンターテイメントです。過去、アンダーグラウンドなストリートボールシーンで行われていたものを原型に、より門戸を広げた舞台で、「誰が最強なのか?」というテーマのもと個人ランキングを争います。

1年間に12回程度の興行イベントを行い、参戦選手が「全員と組み、全員と戦う」という過酷なレギュレーションの中、最強のボーラーを目指します。

−HOOPERSのルールを教えてください

試合形態は3on3、ゲームタイムは5分×3Rで行います。参戦選手はシャッフルされ、「その日限りのチーム」を組みゲームに挑みます。ゲームの勝敗によって勝ち点(Win:5ont / Draw:3pnt / Lose:0pnt)が各選手に付与され、その繰り返しでできあがる個人ランキングを争います。

また、エンタメ性をアップさせるための特殊なゲームルールもいくつかあります。ダンクシュートは4点。ゲームタイムが残っていても15点差がついた時点でKO決着(勝ち点は+2pnt)などが特徴的なルールです。

感情移入ができる共感型のスポーツエンターテイメント
HOOPERS

−HOOPERSの魅力を教えてください

日本のバスケットボールは基本的に「for the PLAYER」、どうしてもプレイヤー目線の部分があり、ルールも素人目にはわかりづらいスポーツだと思います。またプレーレベルが世界的にまだまだ高くない日本では、サッカーや野球と同じようなアプローチだと、なかなかウォッチスポーツとしてメジャーになれないという考えがありました。

そこで、競技の部分はトップリーグに任せて、思い切り「for the WATCHER」にこだわった、インディーズだからできるエンターテイメントを志向したのがHOOPERSです。「日本のバスケは強い」ではなく、「日本のバスケは面白い」というモノサシで、バスケットボールをエンタメ化しています。

中でも特にHOOPERSが独特なのは、競技性を高める競技型のスポーツエンターテイメントではなく、選手に感情移入ができる共感型のスポーツエンターテイメントであるという点。ただ勝った負けたというスポーツではなく、その選手個人の人生や個性に共感できるという部分にフィーチャーし、その点を徹底的にデフォルメした結果、「個人戦」というレギュレーションに至りました。

団体競技としてのバスケだと、どうしても弾かれてしまう際立った個性や、エリートから雑草まで様々なキャリアの選手が揃っていて、しかも完全に個人をフォーカスするリーグなので、好きな選手ができやすいというのが一番の魅力だと思います。

−HOOPERSを観戦するときにどこに注目すると楽しめますか?
  
様々な個性を持ったプレイヤー達もそうですが、HOOPERSでは観客がさらに楽しめたり、さらにエンターテイメント性が高まったりする工夫を随所にしています。特にコート上にMCがいてガナリ倒し、コートサイドにDJがいて終始音楽を流しているというのは、競技のバスケットボールにはない特徴だと思います。

初めて観るという人でもMCのガナリを聞いていれば選手の個性やプレイの見どころがわかりますし、かかっている音楽も単なるBGMではなく、重要なエンターテイメントスパイスになっています。そういう意味では特に事前から注目する点というのはありません。会場に来て頂いて、HOOPERSを喰らいさえすれば、人それぞれの楽しみ方が見つかると思います。

日本バスケ界の「飛び道具」
HOOPERS

−今後の夢や目標などがあれば教えてください

規模を大きくしたいなどの短期的な目標もありますが、中長期的な意味ではHOOPERSが在ることによって、日本のバスケットボールそのものを盛り上げることができればと考えています。HOOPERSが観客ターゲットにしているのはバスケファンではなく、普段はバスケを全く観ない若者達全般です。色々な娯楽がある中で、彼らに余暇の過ごし方としてバスケを選んでもらうというのが、僕らがHOOPERSをやる最初の課題でもあります。

また、HOOPERSにはJBLやbjリーグのプロ選手も、シーズンオフにはエキジビションマッチなどで出場する予定です。HOOPERSは観客にとって一番わかりやすくて、一番敷居が低いバスケットボールを目指していますので、HOOPERSで初めてバスケを観たという若者がHOOPERSでトップリーグの選手を知って、今度はトップリーグの試合も観戦しに行くといったような循環が作れればと思っています。

そういう意味でも、インディーズだからできることを仕掛け続けたいですね。僕らは日本バスケ界の「飛び道具」みたいな位置づけで構いません。日本のバスケがウォッチャースポーツとしてメジャーになった時に、一役を担っているようなエンターテイメントリーグを目指しています。

- ありがとうございました!

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