日本障害者セーリング協会のブログ

障害者セーリング教室の実施にむけて・・・

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おはようございます。

今日は暖かいですね。先週の木曜日とは大違い。

先週の木曜日は、今年一番の冷え込みだったじゃないですか。

で、なんで突然先週木曜の天気の話かというと、

やってきました東京湾若洲沖でのマーチン16での初セーリング。

 

マーチン16というのは、障害者用のデインギーヨットです。

そして当協会は現在、来春の東京都との障害者ヨット教室の開催にむけて、いろいろと実施テストを行っています。

今回のセーリングもその為のトライアル。

朝一で、4tトラックで千葉の稲毛ヨットハーバーから若洲までマーチンを陸送。

施設視察やマスト立て、セーリングの後、その日のうちに稲毛までマーチンを返却というハードなスケジュールでしたが、ボランティアの方々や東京都職員の方々のおかげで、予定は滞りなく終了。

障害者ヨット教室の実現にむけて、まずは大きな一歩を踏み出せました。

 

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大分強化練習

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--- 2010年11月20-21日 別府2.4mR自主練習レポート 山本真也 ----------------------------
 2.4mRに乗るのは、一年振り二回目です。
天候は二日間とも晴れて、風は2~3メートルの微風でした。
この一年間SONARのスキッパーとして練習を重ね世界選手権にも出場した私が
どこまで2.4mRを乗りこなすことができるか、とても楽しみにしていました。
最初の須藤さんとの二艇の走り合せで、楽しみや自信も一瞬に消え、
自分の実力不足を痛感し練習に集中する。
風のつかみ方、操舵、セールトリム、風のある海面の見極め、
何もかもが、須藤さんと私のレベルの違いは明らかでした。
須藤さんとのレベルの違いは、今年7月の世界選手権で実感したものと同じです。
国内でパラリンピック出場レベルの実力を持つ須藤さんと走り合せ練習ができることは、
本当に貴重な機会であると感じました。
 二艇の走り合せでは、私が先行してクローズドで走行し、
後方でスタートした須藤さんに追い抜かれないようにする練習を繰り返し行いました。
2~3回のミートまでは、私がリードを保てても、
そのあと必ず須藤さんに追い抜かれ悔しい結果でした。
追い抜かれた時点で、須藤さんと何が悪かったのか、タックのタイミング、セールトリム、
風のある海面の選択、ちゃんと集中してクローズドを走れていない等、
的確な指導をしていただき、多くのことを学ぶことができました。
 2.4mRではジブとメイン、ヘルム、全ての操船を一人でやらなければならないため、
SONARでタックやジャイブ時に三人で行う操作の手順やタイミングについて、
SONARでクルーへ指示していることをイメージしながら
一つひとつ自分で行い確認することができました。
 また、大分合同新聞社の取材も受け、
私が日本チームの強化選手として2012年ロンドンパラリンピック出場を目指しており、
多くの皆様からご理解とご支援をいただけるようにご協力をお願いしてきました。

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スキッパーからの報告

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2010年11月6-7日 強化練習レポート   スキッパー山本

 今年度最終の強化練習、今回も水津監督、小林コーチ、大森コーチ、
鈴木さん、林さん、水嶋さんの十分なご指導とサポートにより
充実した練習を行うことができました。ありがとうございました。
スタート練習では二艇が競り合うようになり、
レース練習では二艇が何度もミートし、マーク回航での攻防など、
良い練習ができるようになってきました。
一方、今の私には、知識、技術、判断・決断力、集中力、統率力、
どれもまだまだ十分でないと実感しています。
一日目に麻生さんとのタイミングが合わずジャイブが上手くできなくて、
これまで何をやってきたんだと水津監督より厳しい指導を受けました。
私が麻生さんへウィスカーポールを切るタイミングをちゃんと伝えていなかったため。
チームメンバにしっかり状況を伝え、
的確な指示がだせるように自己を鍛錬していきます。

【練習メニュー】

[11月 6日(土) 晴れ 西風 2~3メートル]
 はやてとばらの二艇
 はやて: 小林コーチ、大森コーチ、小平 ばら:水津監督、麻生、山本  
 ・ 並走練習(ストレートライン、タック、ジャイブ)
 ・ スタート練習
 ・ レース練習

[11月7日(日) 晴れ 西南風 1~3メートル 振れ多し]
 はやてとばらの二艇 スタート練習のみ三艇(SONAR二艇+Y23 HIGH TENSION 岩本艇)
 午前: はやて: 麻生、山本、小平、大森コーチ ばら:水津監督、 小林コーチ
 ・ 並走練習
 ・ スタート練習 5本
 午後: はやて: 麻生、小平、 小林コーチ ばら:水津監督、大森コーチ、山本
 ・ レース練習 3本

【評価<K> 課題<P> 】

[SONAR改修]
・小林コーチがはやてのマストにのぼられて、ぐらついていた風見を修理<K>
・ばらに新しいティラーを取付 高さや動きに問題無し<K>
・ばらにマストプーラーとジブFINEを取付<K>

[艤装]
・監督やコーチ、ボランティアの方々に大半を手伝っていただいた<P>
 選手のみで素早く行えるようにしなければならない

[出着艇]
・しっかり出艇方法を周囲に伝えて段取り良くドックアウトできていない<P>
 段取りを整理してイメージトレーニングを行うようにする
・着艇は、今回微風かつ向い風であったため、スムーズに落ち着いてできた<K>

[ヘルム練習]
・ジャイブで風位が変わった後、上らせ過ぎることが多い<P>
・ジャイブ時にティラーはほんの少し動かすだけでジャイブできることを習得<K>

[ジブ練習]
・タックやジャイブの際、操作に戸惑い素早くシートを引けない(経験不足)<P>
・ジャイブ時にブームをセンターに寄せないとウィスカーポールを入れられないことがわかった<K>
・ジャイブ時に上らせ過ぎるとウィスカーポールを出せないことがわかった<K>
・ジブシートをカムから外すのを忘れて、ウィスカーポールを出せないことが多くあった<P>
・ジャイブ時には手でウィスカーポールを少し出し入れするのも良い<K>

[メイン練習]
・微風でジャイブする時は、ブームを手でかえした方が早くスムーズにできる<K>
・全く見えない麻生さんと視野の狭い小平さんと一緒の場合、
 周りの状況やマーク位置の伝達、メインとジブセールのトリム確認等、メイン担当の負担が大きい<P>

[スタート練習]
・スタートをきる際に艇速が足りない<p>
  - スタート前にもっと早いタイミングで加速する
     - 麻生さんへ加速するための的確な指示を出す
・カミイチスタートで、本部艇との間に他艇を割り込ませてしまった<K>
 もっと上らせて本部艇との距離を詰めることができたはず
・他艇が下にまわりアップしてくる場合、風位までは上らせる必要があるが、
 その後どのように艇速をつけてスタートをきるかまで考えなければならない<P>
・特に風が弱い時はスタートラインから落としすぎないようできた<K>
・常にスタート信号から遅くても15秒以内にスタートをきれるようになった<k>
・上下と海面がほぼイーブンと思われる場合の戦略の立て方がわからない<P>
・後ろに付かれた艇に気をとられすぎる(もっと前を見て操船に集中しなければならない)<p>

[レース練習]
・マークやセールトリムを確認する度にテルテルが乱れると大森コーチより何度も注意を受ける<P>
・マーク回航時、後方艇がオーバーラップしていないのに、大きく回ってしまった<P>
・レイラインではオーバーセールよりも早目のタックの方がまだ良い<K>

 今回すべてのポジションを体験して、3人のタイミングが合わなければ、
タックやジャイブは上手くいかないことを実感しました。
来年の世界選手権で勝てるチーム作りを頑張っていきます。

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11月 蒲郡強化合宿

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おはようございます。

11月6日、7日の二日間、愛知県蒲郡市で強化合宿が行われました。

東京や大分から選手が集まり、地元ボランティアの方の協力により、内容の濃い練習ができました。

 

来年7月の世界選手権に向けて、まだまだ選手層が不足しています。

セーリング競技で、パラリンピックを目指したいという方、お気軽にご連絡下さい。

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ヨットエイド千葉

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10月24日 

日本障害者セーリング協会の地域加盟団体「ヨットエイド千葉」が主催するパラリンピックチャレンジ・ヨットレースが開催されました。

会場はヨットエイド千葉のホームポートの稲毛ヨットハーバー。

当日の天候は曇りで気温も低かったのですが、微風の中なんとか3レースが成立。

ボランティアの皆様・選手の皆さん、お疲れ様でした。

 

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ボランティアアワード2010

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2010年10月17日、岡山県倉敷市「倉敷国際ホテル」において、

日本障害者セーリング協会主催「田辺英蔵記念ボランティアキャプテンアワード2010」が開催されました。

このアワードは海のボランティアに感謝し、顕彰するため2009年に制定されました。

ヨットの大先輩でありヨット専門誌に35年間エッセーを連載した田辺英蔵氏の寄付をもとに年1回、公募で推薦をいただいた方から1名を表彰します。

今回は日本の主任クラシファーとして、国内パラリンピッククラス分けを実施した静岡県清水の松下兼昭ドクターが受賞。

ドクターには、7月にオランダで開催された「世界障害者セーリング選手権」にも同行いただき、チームドクターとしても活躍していただきました。

海上自衛隊や、南極調査のご経験があり、またクラシックカーレースがご趣味という一面もあり話題豊富。

表彰式でのスピーチから、その後のパーティ・2次会と常にご参列の方々を爆笑の渦に巻き込んでいました。

来年もまた素晴らしいアワードが開催されることを願っています。

                                                                                      SUIZ監督

DSCF0367.jpgDSCF0362.jpgアワード

m&m ココナッツ味

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障害者セーリングの話しではないのですが、これおすすめです。

めちゃ美味しい!

いただきものですが・・・。                 SUIZ監督

 

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海からの風景

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海から見た風景・・・

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ヨットから見上げた空・・・

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とても気持ちいいですよ。

セーリング体験会やパラリンピック強化合宿まで、障害の程度を問わず皆さんもお気軽に参加しませんか?

http://www.yacht-aid.org

蒲郡強化合宿三日目

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快晴!

こう天気が良いと食事もすすみます。

合宿中の定宿「王将」の朝食は監督、選手たちのお気に入り。

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強化合宿三日目の今日は、地元愛知の方々との交流です。

ということで、第一回「障害者セーリングチャレンジ」開催。
パラリンピック強化選手と一般公募の障害者、介助者が共にレース体験を行いました。
一般のボランティアヨットに障害者が乗り、強化艇SONAR と共にレースを体験!

SUIZ

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蒲郡強化合宿二日目

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蒲郡強化合宿二日目です。

今日は晴天に恵まれいいセーリングができました。

今日10月10日が57回目の誕生日となるチーム最年長、視覚障害を持つ麻生選手からの報告です。

SUIZ

 

 

 10月10日(日)天候はれ5~12m/sec
はやて1艇だけでの練習。
マストウエッジを後方に2枚入れて、
午前は山本・麻生・小平・水津、風速は5~8m/sec
アウトホール・カニンガム・バックステイは強めに引いた。
ジブリーダーは真ん中よりもちょっと後ろ。
ラグーナ沖でデニス・コナーカップ観戦後、のぼり・くだりの練習。
午後は山本・麻生・水津、8~12m/sec
アウトホール・カニンガム・バックステイはかなり強めに引いた。
ジブリーダーは風速に合わせて一番後ろまでさげていった。
のぼり・くだりの練習、風が強すぎて早めに終了。
練習後、ばらのカムクリートにアイをつけた。
工具が悪くずいぶんてこずった。
夕食時に57歳の誕生日をケーキで祝っていただきとてもうれしかった。ありがと
うございました。


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